巨人初のキューバ人選手アンダーソン 米メジャーでの苦い“過去”

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「4年間で52本塁打。これがパワー不足と判断されたのがひとつ。それと年齢的に若返りを進めるチームの方針に合致しなかったというのもありますが、それ以上に大きいのが契約の問題。アンダーソンは4年契約総額1億7500万円でレイズに入団したが、メジャー昇格した場合は3億7500万円になる付帯条件がついた。超のつく渋ちん球団で知られるレイズが、差額の2億円を惜しんでアンダーソンをマイナーで塩漬けしていたのです。そういう経緯があるだけに、チャンスさえ与えれば目の色を変えてやるはずです」(同)

 この日、原監督と一緒に臨んだ入団会見で、「日本でプレーすることを夢見ていた」と話したアンダーソン。その言葉に実感がこもっていたが、キャンプの一軍メンバーだけで8人もいる巨人の外野も競争は激しい。日本に来てまで干されないためには、結果を出すしかない。

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