アンジー似にパリス似…ロシアカーリング美女揃いのなぜ?

公開日: 更新日:

 カーリングは美人が多いが、それでも4人揃うことはめったにない。そんな中、ハリウッド女優のキャメロン・ディアス似のサイトワ、アンジェリーナ・ジョリー似のシドロワ、ケイト・モス似のガイキア、そしてパリス・ヒルトン似のフォミナと美人揃いなのがロシアだ。しかも平均23.5歳の若さ。

 カーリングは選手のアップの表情が映ることが多いから、なおさら4人の美貌が目に付く。プーチンの好みか、ロシアのイメージアップのためか、それとも単なる偶然か。

 ミスショット連発で日本に4―8で負けたロシア。ロシア(世界ランク8位)が格下の日本(同9位)に負けたのは、腕より顔でメンバーを選んだからじゃないか、なんて声も――。

▽女子1次リーグ
日 本(2勝1敗)0200111012―8
ロシア(2勝2敗)0011000200―4

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    映画「国宝」ブームに水を差す歌舞伎界の醜聞…人間国宝の孫が“極秘妻”に凄絶DV

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    輸入米3万トン前倒し入札にコメ農家から悲鳴…新米の時期とモロかぶり米価下落の恐れ

  4. 4

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償

  5. 5

    “やらかし俳優”吉沢亮にはやはりプロの底力あり 映画「国宝」の演技一発で挽回

  1. 6

    参院選で公明党候補“全員落選”危機の衝撃!「公明新聞」異例すぎる選挙分析の読み解き方

  2. 7

    「愛子天皇待望論」を引き出す内親王のカリスマ性…皇室史に詳しい宗教学者・島田裕巳氏が分析

  3. 8

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  4. 9

    松岡&城島の謝罪で乗り切り? 国分太一コンプラ違反「説明責任」放棄と「核心に触れない」メディアを識者バッサリ

  5. 10

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒