龍谷大平安を日本一に導いた「17億円」新設グラウンド効果

公開日:  更新日:

「あれだけの施設があり、いい選手がどんどん入ってくる。かなわないよ」
 センバツ出場校の監督がポツリと漏らした。

 京阪対決となった2日の決勝戦は、龍谷大平安(京都)が履正社(大阪)を振りきり、1908年の創部以来初となる春優勝を決めた。

「平安は高橋奎、犬塚、元氏という左腕トリオが力を発揮した。一方、大会ナンバーワン左腕といわれた田嶋擁する佐野日大(栃木)、田中を擁する豊川(愛知)がそれぞれ準決勝で敗れたのは、1人の大黒柱に頼らざるを得なかったから。準優勝の履正社も、溝田、永谷の2年生右腕2人が牽引。平安は左腕トリオの存在、投手力の豊富さが優勝を呼び込んだと思う」(スポーツライター・安倍昌彦氏)

 原田監督は「監督という立場を超えて、平安ファンとしてホントにうれしい」と感無量だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  2. 2

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  3. 3

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  4. 4

    暴言騒動の久保田&武智…“じゃない方”はブレークの好機か

  5. 5

    水道民営化で特需か 仏ヴェオリア日本人女性社長の“正体”

  6. 6

    許せないのは金本監督を切った後の阪神の「作法の冷酷」さ

  7. 7

    上沼恵美子に暴言 スーマラ武智「更年期」の致命的無理解

  8. 8

    長男が名門私立小へ 小倉優子“不屈のシンママ魂”で再婚も

  9. 9

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  10. 10

    「第2の貴ノ岩」の懸念も…貴乃花が置いていった7人の地雷

もっと見る