• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ダメ虎投手陣で抜群の安定感 “無名の男”岩崎優の反骨心

「ここまで活躍するとは思っていませんでした」スポーツライターの安倍昌彦氏がこう言った。

 9日のDeNA戦、阪神のドラフト6位左腕・岩崎(国士舘大)が7回1失点と好投。安倍氏が岩崎を知ったのは、彼が清水東高(静岡)時代、まだ外野手をやっていた時だった。

「静岡に左打ちでパンチ力のあるいい外野手がいると聞いていたが、清水東高は進学校。岩崎がいた頃も夏の大会で2回戦敗退しているように才能はあれど、ほぼ無名の存在だった。大学に進学して1年秋から4番を打ち、打者として生きていくのかと思ったら、2年春から投手デビュー。今まで投手をやっていたような球持ちの良いキレのあるボールを投げた。外野手から投手に転向したケースでは、勢いに任せたいわゆる『野手投げ』をする選手が多いもの。高校から本格的に投手をやっていたら、もっと騒がれていたでしょう」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  6. 6

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  7. 7

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  8. 8

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  9. 9

    スピード婚と長すぎる春 結婚生活が長持ちするのはどっち

  10. 10

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

もっと見る