• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

最多11Kも…マー君は不用意な一球に泣き4勝目逃す

 ヤンキース・田中将大(25)が27日(日本時間28日)のエンゼルス戦に登板。6回3分の1を1本塁打を含む5安打2失点、11奪三振、5四死球。勝敗は付かなかった。

 この試合の前までリーグトップのチーム本塁打数(36)を誇る打線を相手に、毎回のように走者を出す苦しい立ち上がり。一回と三回には得点圏に走者を背負ったが、要所を締めて切り抜けた。

 しかし、相手の隙を突いたソツのない野球に次第にリズムを狂わされる。四回に入ると、それまで手を出していた武器であるスプリットを見送られる。配球に苦労したこともあり、この回だけで2四死球を与えて、併殺の間に先制を許した。

 五回以降は、スライダー中心の配球に変えて持ち直したが、手痛い一発を浴びる。同点に追いついてもらった直後の六回だった。5回を投げ終えた時点で球数は90球を超えていただけに、勝負を急いだのだろう。先頭の6番フリースに不用意に投じた初球のストレートを捉えられて右翼スタンドに叩き込まれ、勝ち越された。七回、先頭打者からこの日11個目の三振を奪ったところで降板した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  3. 3

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  4. 4

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  5. 5

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  6. 6

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  7. 7

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  8. 8

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  9. 9

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

  10. 10

    ちばてつや氏「権力者にを堂々とものを言える国であって」

もっと見る