DeNA崩壊の音…中畑監督が生んだ前代未聞「造反」騒動

公開日: 更新日:

 指揮官が率先してチームのタガを緩ませ、緊張感を希薄にさせる。これでは、中村のような自分勝手な選手が出てくるわけだ、と思いたくもなるのだ。試合後、中畑監督はフェイスブックでの中村の“反論”についてこうコメント。

「アイドントノー。ノーアンサー。いちいち反応していたら、言った言わないの堂々巡りになる。主張するところはしてください。それについて、どうのこうのはない。そうですかと。反論する気はない。心底話し合った結果。今さら話をすることは何もない。話し合った? ドームに入る前に場所をつくって40、50分話したよ。誠意を尽くしてできることはやった。功労者だし、大事にしてきた選手だから、話し合いには十分時間をかけた。納得した? 納得はしてないでしょう」

 と、受け流したが、指揮官自らもふんどしを締め直さなければ、DeNAに待っているのは組織崩壊ではないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る