FB大炎上で謝罪…SNSで選手寿命縮めた中村紀の大失態

公開日: 更新日:

 采配批判を理由に二軍落ちの懲罰をくらったDeNAの中村紀洋(40)が一夜明けた8日、自身のフェイスブックで一連の騒動を謝罪した。

「この度は、私のフェイスブック上でのコメントにより、お騒がせいたしまして、大変申し訳ございませんでした。チームが試合中に個人的な投稿をし、チーム、そして何よりファンの皆様に不快な思いをさせてしまったことを心よりお詫びいたします」

 采配批判もさることながら、処分を不服としてフェイスブックで持論を展開。自ら舞台裏を暴露し、不満をあらわにしたことが騒動を拡大させていた。前日の投稿には、1837件ものコメントが寄せられ、「学習能力が低い」「女々しい」「FBでゴタゴタ言うこと自体終わってる」と厳しい意見も多かった。それで目が覚めたわけではないだろうが、慌てて「皆様に不快な思いを」と殊勝になっても、そんなことは書く前に分からなければおかしい。理由はどうあれ、稚拙に過ぎた。

 騒動はこれでは終わらず、トレードに発展、なんて書いている新聞もあるが、トレードは相手があってのこと。ただでさえトラブルメーカーのイメージが定着しているこの男を引き取ろうという球団があるのか。自業自得とはいえ、選手としての能力、実績は誰もが認める中村が、このまま選手生命を終えるとすれば、愚かで哀れだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    スマスロ『からくりサーカス2』にユーザーから厳しい評価 射幸性高い人気シリーズが直面する「2作目のジンクス」

  2. 2

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  3. 3

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務

  4. 4

    安青錦3度目Vはアッパレだが、私の大の里への評価は甘かった。両横綱よ「13勝の壁」を破ってみせよ

  5. 5

    パチスロ愛好家の漫画家ユキヲ氏に聞いた 自作『邪神ちゃんドロップキック』パチスロ化への思い

  1. 6

    中京大中京から享栄へ、大藤監督が明かす“異例の転身”の真相

  2. 7

    東証で新たな動き…1月~7月までに上場廃止を選択する企業が過去最多のナゼ

  3. 8

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  4. 9

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  5. 10

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊