楽天ナイン“疑心暗鬼” オリに全敗は「データ流出」が原因?

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 また勝てなかった。

 14日、楽天オリックスに4-8で負け。これで対オリックス戦は開幕から8戦全敗。中盤に2-6から2点を返し、反撃ムードと思われたのもつかの間、六回に3番手の西宮が四球と連続適時打で2失点とぶち壊した。

 昨季の対戦成績は楽天の16勝7敗1分け。「オリックス銀行」相手に貯金を積み重ね、球団初のリーグ優勝、日本一の栄光を勝ち取った。

 それがたった1年どころか、開幕2カ月でこのありさまだ。楽天は5位とはいえ、オリックス以外に負け越している相手はソフトバンクのみ。それも3勝5敗だ。星野監督が「どれだけ恥ずかしい思いをしているかを考えないと、このチームはダメ」と言うまでもなく、オリックスだけにコテンパンにされているのだ。

 最初は偶然でも、あまりに連敗が続けば「何か原因があるのでは?」と疑い始めるもの。「サインが盗まれているのか?」「丸裸にされているのでは?」と疑心暗鬼になり、「もしや?」と思い当たるフシがあれば、さらに悪循環に陥りかねない。

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