• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

星野監督の難病「黄色靱帯骨化症」とは?-専門家に聞いた

黄色靱帯骨化症

 楽天は27日、腰痛の悪化を理由に休養することになった星野仙一監督(67)が、「腰椎の椎間板ヘルニアと胸椎の黄色靱帯(じんたい)骨化症の併発」と診断されたと発表した。26日に都内の病院で診察を受けていた。

 前日に歩行も困難な状況としていた立花陽三球団社長(43)はこの日、「監督の健康が第一。治して戻ってきて欲しい」と話した。手術を受けるかは「本人の決断に任せる」という。長期離脱が濃厚で、当面は佐藤義則投手コーチ(59)が監督代行として指揮を執る。

 厚生労働省が難病に指定している「黄色靱帯骨化症」は、巨人の越智やソフトバンクの大隣らが手術を受けた。一体、どんな病気なのか。東京女子医大東医療センター整形外科の神戸克明准教授に聞いた。

「黄色靭帯骨化症は脊髄の後ろにある靭帯が骨のように硬くなり、脊髄を圧迫する原因不明の病気。足のしびれや麻痺(まひ)、膀胱(ぼうこう)直腸障害が出ることがあります。麻痺などが出る場合は手術をし、そうでない場合は経過を見ます。黄色靭帯骨化症はレントゲンやMRIで見つかりますが、麻痺やしびれの程度で重症度が決まります」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    朝鮮半島のパワーゲームで日本は…共同通信・磐村氏に聞く

  2. 2

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  3. 3

    映像は地味だが…「ポツンと一軒家」好視聴率で健闘のワケ

  4. 4

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  5. 5

    可愛い“宝物”は24歳に…「孫」がヒットの大泉逸郎さんは今

  6. 6

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  7. 7

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  8. 8

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

  9. 9

    歌手・女優の坂本スミ子さん パルムドール表彰式の思い出

  10. 10

    テレ東「ラストチャンス」原作者 江上剛氏が見どころ語る

もっと見る