星野監督の難病「黄色靱帯骨化症」とは?-専門家に聞いた

公開日: 更新日:

巨人・越智は3時間に及ぶ手術

 星野監督は楽天の監督に就任した11年ごろから、持病の腰痛や座骨神経痛に苦しんでいた。昨年10月の巨人との日本シリーズ中に悪化し、痛み止めを飲みながら采配を振っていた。

「手術するか否かは、尿が漏れるか、足が麻痺しているかが判断の基準になります。頻度的には少ない病気ですが、ここまでやってこられた方ですし、復帰は十分可能です」(神戸准教授)

 12年5月にこの病気を発症した巨人の越智は、6月に3時間に及ぶ大手術。「ヒザから下がしびれて麻痺に近い状態だった。先生に完璧に動けるまで2、3年と言われた」と話している。想像を絶するリハビリを乗り越え、現在は二軍で復帰しているものの、一軍登板はいまだ果たしていない。

 ただでさえ激務のプロ野球の監督業。特にパ・リーグは北は札幌から南は福岡までと移動距離が長く、体への負担が大きい。67歳という年齢もネックになる。球界を長く支えてきた闘将は、再びグラウンドに戻れるのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  3. 3

    (1)「警備員」って、こんなことまでやるんだっけ?

  4. 4

    高市首相の大誤算…30代女性の支持率ピークから40P減で「嫌われサナエは女性の敵」いよいよ鮮明

  5. 5

    趣里が裏切り不倫報道の夫・三山凌輝に三くだり半を突きつける“Xデー”…伊藤蘭と水谷豊もついに離婚要求か

  1. 6

    『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』「5人目」の見事なギターに出し抜かれたジョージの悲哀

  2. 7

    副首都法案賛成「チームみらい」に野党カンカン! 修正協議で“デジタル活用”の一言になびくモロさ

  3. 8

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 9

    ウッチャン、くりぃむしちゅー、森高千里、高良健吾…熊本県の高いスター輩出率、郷土愛と復興への連帯

  5. 10

    川口春奈&板倉滉もそう? なぜ格差婚はつまづき、同格婚は続くのか