香川は左MF起用で心中? ギリシャ戦で決断迫られるザック

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 ギリシャ戦(日本時間20日午前7時開始)に向け、日本代表は同18日午前3時40分からベースキャンプ地のイトゥ市でチーム練習を行った。コートジボワール戦の逆転負けのショックも少しは癒えたのか、この日の代表選手たちは、晴れ晴れとした表情だった。

 先頭になって練習場に入ってきたのは、コートジボワール戦でシュート0本に終わり、沈痛な面持ちで「情けなくて眠れなかった」と話していたFW香川真司(25)と出番のなかったDF今野泰幸(31)。悔しい思いをした者同士だが、笑みを浮かべながらボール回しでウオーミングアップ。

 全体練習が始まってもMF本田圭佑(28)とDF長友佑都(27)がイタリア人コーチとイタリア語で談笑したり、下半身強化のトレーニング中にイタリア人コーチと主力組がゲラゲラ笑い合ったりする場面もあった。

「コートジボワール戦直後、プレーした選手の中で香川の落胆ぶりが一番凄まじかった。それが表情、雰囲気とも普段通りに戻った。ザッケローニ監督から『ギリシャ戦も頼む。期待している』と言われたからです」と現地で取材する記者がさらに続ける。

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