釜本邦茂氏「代表ルーキーはベネズエラ戦ですべて出し切れ」

公開日: 更新日:

 サプライズ招集にサプライズ起用。ウルグアイ戦(5日)に初招集選手5人中、4選手を起用したアギーレ監督は、まさに「新指揮官らしかった」と言えるだろう。新鮮味があって良かった。

 身長186センチFW皆川佑介(22=広島)には「漫然と体の強さだけを頼りにしてはいけない」とアドバイスを送る。

 前半17分、左サイドを突破したFW岡崎からクロスが入り、ゴール正面でヘディングシュートを放った。フリーの絶好機だった。しかし、ボールはクロスバーを越えた。

 本人は「頭を振り過ぎた」とコメントしていたが、あのポジションで長身FWが、フリーで決められなかったことを真剣に考えるべきだろう。

 あの場面、空中でボールを待ち構えるのに腹筋と背筋の強さが必要となる。跳び上がってから姿勢を維持し、インパクトの瞬間に体をひねり、ボールを叩きつけることが出来たら決まっていた。

 外れた瞬間、頭を抱えて悔しがっていたが、そんな暇はストライカーにはない。今の自分に足りないモノは何か? 次に訪れるチャンスでどうすれば決まるのか? 失敗を前向きに捉え、さらに体も技術も鍛えて成長して欲しい。もっとやれるはずだ。期待している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網