• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

3日連続であっさり負け…大相撲“遠藤バブル”が崩壊寸前

 ザンバラ髪で颯爽とデビューした去年の姿が、遠い昔のことのようだ。日本人ホープといわれる遠藤(23)がまた負けた。相手は横綱鶴竜。前に出たところを肩透かしであっさり土だ。

 これで開幕から横綱に3連敗。初日、2日目もあっさりはたき込みで敗れるなど、3日間とも同じような負け方だ。新入幕からちょうど1年。平幕で足踏みしている。

 もっとも、ある相撲記者は「いや、こんなもんでしょう」とこう言う。

「見てくれがいいものだから相撲協会がプッシュしているが、今の遠藤の実力ではこの程度。立ち合いの弱い力士が上位に通用するわけがない。頭を低くしてぶつかるのは立ち合い負けをカバーするためとはいえ、今度は『押し込もう』という意識が強すぎて、上体に力が入っている。はたき技のいい餌食です」

 立ち合いの当たりを強くするには上位力士との稽古を重ねるしかない。ところが、遠藤は出稽古をあまり行わない。所属する追手風部屋は他に十両以下の力士しかいないのだから、いつまで経っても欠点を克服できない。永遠に平幕止まりだ。

「先場所も8勝7敗とギリギリの勝ち越しにもかかわらず、前頭5枚目から筆頭に上がっている。協会がこれだけひいきしても、この負け方ですからね」(前出の記者)

 実態が伴わなければバブルと同じ。崩壊は時間の問題か。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  4. 4

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  5. 5

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

  10. 10

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

もっと見る