あまりに早い主役交代…逸ノ城と遠藤の「決定的違い」とは?

公開日: 更新日:

「世間では器用だとか言われていたようですが、そうは思いません。典型的な学生相撲出身力士ですよ。(トーナメント形式の)学生相撲は一発勝負。特に立ち合いの駆け引きには長けている力士が多い。しかし、同じ相手と頻繁に戦う大相撲ではそれは通用しない。最初は遠藤がどんな力士かわからなくても、今はほとんどの力士が<遠藤はこんなものか>と思っているでしょう。私も今の遠藤が本当の姿だと思います。逸ノ城は左上手を取れば大関すら投げ飛ばす型がある。遠藤も早く自分の強みを見つけないことには、人気すらなくなりますよ」

 この日も大砂嵐に完敗し、「負けが先行してもお客さんの声援で最後まで頑張れたと思う」と話した遠藤。このままではファンが離れるのも時間の問題だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る