• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

野口みずき“育ての親” マラソン「ナショナルチーム」に疑問符

 日本陸連は4月1日にリオ、東京五輪に向けたマラソン強化の一環として「ナショナルチーム」を編成した。代表選手とそのコーチが集まり、合同合宿を行ったり、トレーニング法などを共有することで全体の底上げを図るというものだが、アテネ五輪金メダルの野口みづきを育てた藤田信之氏は、そのあり方に疑問を呈している。

――昨年の大阪国際女子ではペースメーカーを置くのを禁止するなど、陸連は改革に重い腰を上げ始めました。

「ペースメーカーは不要です。記録を狙うためには、普段の練習の中でペースは覚えるものです。野口はつけたがらなかったし、むしろ嫌がっていました。世界選手権や五輪で戦う相手になるのは、多くても10~20人。その選手たちがどんな練習をしているのか、どんなレース展開をするかは情報収集するべきです」

――4月にナショナルチームが発足しましたが。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  3. 3

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  4. 4

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  5. 5

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  6. 6

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  7. 7

    頭を切断されて10分後にガブリ!ガラガラヘビ驚異の生命力

  8. 8

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

  9. 9

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  10. 10

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

もっと見る