原監督「3塁」明言 巨人はドラ1岡本で4番・村田を“肩叩き”

公開日: 更新日:

 この男が貧打に泣いたチームの救世主になるか。巨人は1位で高校通算73本塁打の智弁学園・岡本和真内野手(18)を指名した。

 楽天ロッテと競合する可能性があったものの、フタを開けてみれば一本釣り。原監督(56)は「単独指名という形で願ったり。巨人にとってもファンも非常に喜んでいると思う。無限の可能性を秘めている。私も汗をかき、一緒に泥んこになりながら成長していきたい」と興奮気味に話した。本職は一塁で、三塁、外野もできるという触れ込みのポジションについては「一塁より大型三塁手に育てたい」とキッパリ言った。

 将来は「4番・三塁」に。これは今季の開幕「4番・三塁」の村田修一(33)への“肩叩き”に他ならない。村田は今季、打率・256と不振にあえいだ。4番の座を守れなかったため、計8人が打つはめになった。原監督は来季は阿部や村田に頼らないチームをつくるという方針を打ち出している。とはいえ、岡本はまだ高校生。焦らずにじっくり育成するかと思いきや、「誰しもが大いにチャンスがある世界。ゆったりとやっていこうなんて人は誰もいないでしょう」と1年目でもチャンスがあるとした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった