石川遼の「実力不足」 B・ワトソンと同組でまざまざ露呈

公開日: 更新日:

 一方、この大会を2度制している石川はショットは曲がり、パットも不調。6番では2打目をグリーン左横に運びながら、3打目のアプローチはピンをオーバー。グリーンから転がり落ちての池ポチャはギャラリーのため息を誘った。

 1オーバー、40位タイと出遅れた石川はワトソンについて、「ドライバーの飛距離は規格外。枯れている日本のラフに対して、フライヤーするかしないかを判断し、感触を合わせてくるのはすごい」と絶賛した。現地で取材する宮崎紘一氏(評論家)がこう言う。

「ワトソンは練習ラウンドの時から風や地形、ラフやグリーンの状況なども細かくチェックしていた。この日はピン位置を確かめ、バーディーを取るために攻めのゴルフに徹した。石川はスイングに自信がないものだから、どこに飛ぶか分からないという不安がある。今の時点では戦うゴルフになっていない」

 主催者からすれば目玉のペアリングにしたつもりでも、これでは石川にとって嫌みでしかない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に