マーリンズ入り決定的も…イチローの敵は“曲者”オーナー

公開日: 更新日:

 現時点でロースターには外野手が3人しかいない。ケガ人がひとりでも出れば出番は回ってくるものの、イエリッチは昨季21盗塁、打率2割8分4厘をマークしたリーグを代表する核弾頭、オズナは23本塁打とパンチ力がある。戦力自体盤石のうえ、ともに昨季が実質1年目。調停の権利を手にするのは来季以降だけに、どれだけ酷使しようと年俸は6000万円程度に抑えられる。オーナーの方針で2人をフル回転させるのは目に見えている。といってイチローが起用法への不満をあらわにしようものなら、あのオーナーだけに飼い殺しまである。

 イチローが入団しようとしているのは、とんでもないオーナーの率いるチームなのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る