小林と相川の一騎打ち 巨人正捕手候補2人の切り札とネック

公開日: 更新日:

■若手投手に「相川信奉者」急増中

 宮崎キャンプのブルペンでは、満遍なく投手陣の球を受けることをテーマにしていた相川。内海、杉内、山口などは、侍ジャパンの一員としてWBCを共に戦ったこともあり、知らない仲ではない。投球後には必ずコミュニケーションを取るようにし、気がついた点を積極的にアドバイスしたという。

 若手投手の中にも「相川信奉者」が急増中。紅白戦でコンビを組んだ宮国は「相川さんのリードですね。分かりやすくて迷いなく投げられました」と感激しきり。リードの意図などを簡潔に説明し、若い投手には「もっと腕を振っておいで」などと語りかける“ソフト口調”も好評だという。

「投手陣―相川」VS「菅野―小林」の構図。原監督の評価も「(相川は)守備の要という部分で落ち着きがある。攻撃も見事」と高い。「(小林と)同じだったら使ってもらえない。上をいかないと」と話していたベテランのしたたかさが、ジワジワ浸透してきた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網