繰り返されそうな奇襲奇策と配転 巨人今季の不安も「原采配」

公開日: 更新日:

 例年、巨人はぶっちぎりの優勝候補に挙げられるが、今年は混セ。26日、原辰徳監督(56)がこう言ったのだ。

「セ・リーグはどんなペナント? 全く予想できませんね。昨年の星勘定は全く関係ありません」

 これほど投打に多くの不安を抱えたまま、開幕に突入するシーズンは近年ない。オープン戦を6連敗で終え、チーム打率.212は順位と同じく12チーム中11位。深刻な貧打に加え、投手陣もヤバイ。左のエース内海が故障で長期離脱となり、勝利の方程式の一角マシソンも調子が上がらず無期限二軍調整中。先発に転向していた西村が急きょ、リリーフに呼び戻された。

 原監督は「未完成のチームこそベンチ主導で動かさないと」が持論。昨季の113通りもの打順、内野の5人態勢の奇策もしかりだ。しかし、「こんなのまだ序の口」とさるチーム関係者が言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本人の「知性低下」を露呈した東京五輪…政治家も官僚も私利私欲に走る

  2. 2

    実は計算づくだった? 石橋貴明と鈴木保奈美の「離婚発表」が7月になったワケ

  3. 3

    菅首相の五輪強行がトドメか?衆院選まさかの「自公過半数割れ」に現実味

  4. 4

    安倍前首相の五輪開会式トンズラ…「逃げた」「無責任の極み」と大ブーイング

  5. 5

    競泳・池江璃花子ついに400mリレー登場も…「五輪出場は運命」発言“炎上”のナゼ

  6. 6

    東京五輪「呪われた開会式」大手メディアが決して書かない“舞台裏”をドキュメント

  7. 7

    小山田圭吾“陰湿いじめの舞台“となった和光学園の「共同教育」とは…担当者に聞いた

  8. 8

    五輪開会式直前に演出の小林賢太郎氏が解任…やはり抜擢は“クリエイターの天皇”人脈だった

  9. 9

    東京五輪にスポンサーから続々NO! TV観戦増でCM効果上昇のはずが放映中止ドミノの可能性

  10. 10

    菅政権のワクチン政策はデタラメ続き 縁故企業へのばらまきを許すな

もっと見る