“カモ”の中日に大敗 今季の巨人はどこからも「貯金」稼げない

公開日: 更新日:

「昨年、原監督が報道陣との雑談の中で『そういえば吉見ってどうなのよ? 戻ってくんの? 浅尾の肩は治ってるの?』と中日系列紙の番記者を逆取材したことがあった。落合監督時代、毎年優勝を争っていた中日の先発は吉見とチェンの2本柱。救援陣には絶対的存在の浅尾がいて巨人は苦しめられた。昨年の段階で吉見はヒジ、浅尾は肩を痛めた影響がまだあった。それでも2人の近況はずっと気になっていたんです」(チーム関係者)

 昨季、巨人は中日戦で8つ、パとの交流戦でも8つ貯金した。他とはほぼ五分の対戦成績だから、この2つの貯金でリーグ優勝を手繰り寄せたようなもの。しかし交流戦は今季、24試合から18試合に減少する。“カモ”中日に連敗していては、どこからも貯金が稼げないのだ。中日キラーが消滅し、天敵を復活させてしまったこの日の大敗。これはただの1敗ではない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網