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主力の不振続く阪神 「今すぐ掛布DCを起爆剤に」とOB進言

「サヨナラ勝ちは良かったけれども、打線が心配ですね」

 阪神OBの福間納氏がこう言う。

 5位の阪神は6日の中日戦、土壇場の九回2死満塁で新井がサヨナラ安打を放って勝利した。

「ただ、この日は中日が最後まで試合の主導権を握り続け、最後に自滅したから勝てた。打線は3度目の対戦となる相手先発のバルデスをまたも九回2死まで打ちあぐね、これで対戦防御率は1.19。今季は、巨人の高木勇、ポレダに計5敗を喫するなど、同じ投手に何度もやられ続けている。恥ずかしいことです。チーム打率.231、100得点はリーグワースト。全体的に初球の甘い球を見逃したり、走塁面では目立った動きがなかったり、積極的に攻めようという姿勢に欠けているように感じる。すでに32試合を消化し、何らかの手を打つ必要があると思う」

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