• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

元阪神球団社長が明かした2004年「1リーグ構想」の“内幕”

 2004年、球界は揺れに揺れた。近鉄とオリックスが合併したことを契機に、リーグ再編騒動が勃発。巨人の渡辺オーナーが1リーグ制の旗振り役となって、球界を牽引しようとした。これに真っ向から異を唱えたのが阪神の野﨑勝義球団社長だ。6月末、セ・リーグの理事長を務めていた阪神の連盟担当役員が関連会社に出向。後を引き継いだ野﨑社長は1リーグ制自体にメリットがないことや、議論が1リーグ制ありきで進んでいることを問題視して2リーグ制維持に尽力した。以下は野﨑勝義氏が明かした球界再編騒動の裏側だ。

 6月21日の実行委員会で近鉄とオリックスの合併が承認されると、球界は一気に1リーグ制に向けて動き出した。

 7月7日のオーナー会議で、西武の堤オーナーが「もうワンペア、合併がある」と発言。渡辺オーナーは8~10球団への削減と、1リーグへの移行が望ましいと主張、球界を引っ張ろうとした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  5. 5

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  6. 6

    大物2世タレントの彼は20歳上の私に「部屋に行きたい」と

  7. 7

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  8. 8

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  9. 9

    4年連続V逸確実で…巨人はFA入団組“在庫一掃”のオフに

  10. 10

    人気女優陣が拒否…木村拓哉ドラマ“ヒロイン選び”また難航

もっと見る