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長嶋監督の「不敗神話」が崩壊した日

長嶋氏は「ポケットマネーから1億円プラスしても…」と

 巨人にはかつて長嶋茂雄監督の「不敗神話」があった。92年オフに誕生した第2次政権時代、狙った選手はことごとく獲得。広沢克己(95年ヤクルトからFA)、川口和久(95年広島からFA)、清原和博(97年西武からFA)といった他球団のエースや4番打者を次々に補強していった。

 長嶋監督の魅力か、それとも長嶋監督の顔に泥を塗るわけにはいかないという周囲の努力のたまものなのか、いつしか「ミスターが出馬した交渉は失敗しない」といわれるようになった。そんな長嶋監督のFA交渉が初めて不調に終わったのが97年オフの吉井理人獲得だった。現ソフトバンクコーチの本人に当時の経緯を振り返ってもらった。

「15年以上も前の話なので詳しくは覚えてませんけど、長嶋監督と会ったのは1回や2回ではありません。3、4回は会ったと思います。一流ホテルで和食をごちそうになったこともあります」

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