• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

<第33回>点呼があってもアラームはセットしない

「打たれてマウンドを蹴飛ばすこともない。ポーカーフェースというか投げているときも表情にあまり出さない。自分の中では何か思っているのかもしれませんけど、それを表に出さないのです」

 花巻東時代の大谷に関してこう言うのは、日本ハムの岸里亮佑外野手(20)。花巻東の1年後輩で、寮では大谷と同部屋。プロに入ったいまも同じチームでプレーする岸里が「翔平さんはひと言で言えばマイペースでした」とこう続ける。

「寮は毎朝、点呼が6時10分とか15分にあり、みな、その時間に起きるんですけど、翔平さんはアラームとかつけてなかったので。寝坊したらマズいなと気を使って僕が起こしていました。『翔平さん、点呼です』と。寝るのが好きみたいでしたね(笑い)。プロでも一緒ですが、翔平さんが焦っているところはあまり見たことがありません。慌てたり、動揺したりとか。どういう状況に置かれてもマイペースでやれる人なのかなと。慌ただしい行動を引き起こすことをそもそもしません。とにかく落ち着いた生活です。グラウンドでも冷静さを失っているなと思ったことはほとんどありませんでしたから」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  6. 6

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  7. 7

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  8. 8

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  9. 9

    スピード婚と長すぎる春 結婚生活が長持ちするのはどっち

  10. 10

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

もっと見る