• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「来季も残りたい…」 本田圭佑ミラン残留宣言の“損得勘定”

 セリエA最終節のトリノ戦(日本時間25日)にフル出場したミランMF本田圭佑(28)が、試合後に「自分としては来季もここに残りたい」とコメント。

 試合後に口を開いたのはおよそ2カ月ぶりだが、「何ともけなげな残留アピール」と苦笑するのは日本代表を長らく取材しているサッカージャーナリストである。

 ミランは今季12勝13分け12敗の10位でシーズンを終えた。勝ち点49はセリエAが20チーム制になった05-06年シーズン以降、最少の数字。勝利数もクラブワースト記録を更新した。エースナンバー「背番号10」を背負う本田は、第7節までに6ゴールと上々の滑り出しだったが、中盤以降は3トップの「右」として攻撃面でインパクトを残せず、オフの放出リストに名を連ねている。

「現有戦力の半数が放出されるといわれ、しかもワンマンのベルルスコーニ名誉会長が『ミランはオール・イタリア人体制が望ましい。外国人選手が多過ぎる』と発言。本田は窮地に追い込まれてしまった。しかし、本田は是が非でもミランに残りたい。それでトリノ戦後の異例の残留アピールとなった」(前出のジャーナリスト)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  2. 2

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  5. 5

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  6. 6

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  7. 7

    黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ

  8. 8

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

もっと見る