右足肉離れの陸上・桐生祥秀は来年の「リオ五輪」も“黄信号”

公開日: 更新日:

 大学進学後の桐生は故障を繰り返してきた。昨年はアジア大会代表に選ばれながら、股関節痛、右太もも肉離れで辞退。今年5月の関東インカレでは左太ももの張りで100メートル決勝などを棄権したばかり。

 桐生に故障が多いのはトレーニング法に問題があると指摘する声もある。さる陸連関係者によれば、大学入学後に筋トレを取り入れたものの、上半身を中心に鍛えたため、体のバランスを崩した結果、下半身に異常が出るようになったという。

 トレーニングや調整法を変えてケガに弱い体質を改善できなければ、リオ五輪の選考レースが控える来季も故障に泣かされかねない。日本歴代2位の10秒01の記録を持つ桐生は今年の世界選手権同様、来年のリオも楽観視はできない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒