• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

欠場発表で波紋 桐生祥秀「右足炎症」の深刻度

「(8日の)日本選手権のときから足裏に違和感があった。今後の貴重な大会で成果を上げるためにも、少し休むことを決断した」

 東洋大を通じて、20日開幕の日本学生個人選手権(神奈川・平塚)と29日の布勢スプリント(鳥取)の欠場を発表したのが桐生祥秀(18)だ。

 東洋大によれば100メートルで初優勝した日本選手権後、国立スポーツ科学センター診療所で精密検査を受け、疲労性の炎症と診断されたという。現在は練習をしていないものの、7月下旬の世界ジュニア選手権(米オレゴン州)と9月のアジア大会(韓国・仁川)の出場を目指すという。

「足底腱膜炎が考えられますが、さほど深刻なものではないでしょう」と、さるスポーツドクターがこう続ける。
「土踏まず周辺の腱が炎症を起こすと痛みが伴いますが、7月下旬の復帰を目指すのであれば、それほど心配することもない。しばらく安静にさえしていれば、症状は改善されるはずです。レントゲンを撮っても炎症が分かるわけではないし、ひょっとしたら世界ジュニアとアジア大会に向けて万全を期すために大事を取っただけかもしれません。桐生クラスの選手になれば、大会を欠場するにはそれなりの理由が必要ですからね」

 だとすれば、ひと安心――。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  3. 3

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  4. 4

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    K-POPガールズ空前のブーム レコード会社熾烈争奪戦の行方

  7. 7

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  8. 8

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  9. 9

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  10. 10

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

もっと見る