ロッテが頭抱えるデスパイネの“一時離脱” メジャーが強奪も

公開日: 更新日:

 ロッテのチーム関係者が言う。

「球団は昨年オフ、米国とキューバの国交正常化交渉が始まる前にデスパイネと2年契約を結んでいます。本来なら来年末まではロッテの保有選手です。でも、デスパイネの契約主はキューバ政府で、選手派遣の目的はあくまで外貨獲得。仮にメジャー側がロッテ以上の年俸をデスパイネに支払うとキューバ政府に約束すれば、カネが目当てのキューバ政府がロッテとの契約を反故にしかねませんからね」

 キューバは、早急に国交が回復すると予測していなかったのだろう。デスパイネが今季いっぱいロッテでプレーすることは保証しているといわれる。一時帰国したまま戻らないという事態は避けられそうなものの、来季に関しては不透明だという。それでロッテは頭を抱えているのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    【速報】髙橋光成がメジャー挑戦へ!ついに西武がゴーサイン、29日オリ戦に米スカウトずらり

  3. 3

    桑田佳祐も呆れた行状を知っていた? 思い出されるトラブルメーカーぶりと“長渕ソング騒動”

  4. 4

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  5. 5

    大接戦パV争いで日本ハムがソフトBに勝つ根拠…カギを握るのはCS進出に必死の楽天とオリ

  1. 6

    佐々木朗希に浮上「9月にもシャットダウン」…ワールドS連覇へ一丸のドジャースで蚊帳の外

  2. 7

    長渕剛に醜聞ハラスメント疑惑ラッシュのウラ…化けの皮が剥がれた“ハダカの王様”の断末魔

  3. 8

    「俺は帰る!」長嶋一茂“王様気取り”にテレビ業界から呆れ声…“親の七光だけで中身ナシ”の末路

  4. 9

    ロッテ佐々木朗希の「豹変」…記者会見で“釈明”も5年前からくすぶっていた強硬メジャー挑戦の不穏

  5. 10

    総裁選前倒し訴え旧安倍派“実名OK”は3人のみ…5人衆も「石破おろし」腰砕けの情けなさ