日本選手放出情報…岩隈、上原らの移籍はどこまで現実味?

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■復調のボストンは買い手に回る

 上原にしてもチームは開幕からしばらく低調だったが、6月から前半戦終了時までの36試合を20勝16敗と勝ち越し。首位ヤンキースとは6.5ゲーム差と射程圏内で前半戦を終えた。先発陣さえ立て直せば、逆転でのポストシーズン進出は十分に可能。上原を放出するどころか、むしろ、買い手側に回ると見られる。

 複数の米メディアによれば、フィリーズの左腕ハメルズ、マーリンズの右腕コサートらの獲得に動いているという。

「マイアミの地元紙はイチローをトレード候補に挙げていますが、守備、打撃とも衰えは著しい。獲得に手を挙げる球団はないと思う」とは前出の友成氏。「日本人選手で移籍の可能性があるのはマドン監督の評価が低いカブス和田毅(34=1勝1敗、防御率3.73)ぐらい」(同)とか。こちらはプレーオフを狙うカブスが新たな先発を補強した場合にはじき出されるクチだ。

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