東アジア杯は「2戦で2点」 代表FW5人を釜本氏が辛口採点

公開日: 更新日:

 北朝鮮戦に先発し、韓国戦の終盤に交代出場したFW川又(名古屋)。目に付いたのが「ポストプレーでボールを収められない」シーンだ。まずはしっかりボールを落ち着かせ、味方選手とのコンビネーションでゴール前に顔を出し、フィニッシュに絡んでいって欲しい。

 後半25分に永井に代わって登場した俊足FW浅野(広島)には「戦力として計算できる」と思わせるだけの可能性を感じさせられた。シュートには持ち込めなかったが、スペースを上手に利用してボールを受け、シュートに持ち込もうとして相手DFを混乱させていた。

 最後にFW宇佐美(G大阪)。能力の高さは疑いようがない。しかし「絶対に結果を出さないといけない」という思いが強過ぎ、それが焦りとなってプレーがバタつくような印象を受けた。彼には「失敗を恐れることはない、肩の力を抜いて思い切りよく」の言葉を送りたい。

(釜本邦茂・日本サッカー協会顧問)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」