リオでも苦戦必至 世界柔道女子48kg級は3大会ぶり金ならず

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 今大会の同階級では海外の強豪による素早い攻撃が目立った。相手の動きを封じ、少ないポイントで逃げ切りを図る戦術を徹底してきた。日本勢は相手の速い攻めに苦戦を強いられて、明らかに手数が減る場面も見られた。

 海外勢の女子の軽量級は身体的特性を生かし年々、素早い仕掛けを見せる選手が増えている。スピード化する柔道に対応できなければ、日本の看板階級は前回のロンドン五輪に続いてメダルなしに終わってもおかしくはない。

 なお、男子60キロ級では初出場の志々目徹(23)が準決勝でエルドス・スメトフ(カザフスタン)に敗れ、3位決定戦を制して銅メダルだった。

▼浅見のコメント
「次につなげたかったので、銀メダルは悔しい。決勝は攻め切れなかった。世界の壁の高さを感じた」

▼近藤のコメント
「うまくいかないことが多かった。追うより追われる方が大変。今回はプレッシャーが大きかった」

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