リオでも苦戦必至 世界柔道女子48kg級は3大会ぶり金ならず

公開日: 更新日:

 今大会の同階級では海外の強豪による素早い攻撃が目立った。相手の動きを封じ、少ないポイントで逃げ切りを図る戦術を徹底してきた。日本勢は相手の速い攻めに苦戦を強いられて、明らかに手数が減る場面も見られた。

 海外勢の女子の軽量級は身体的特性を生かし年々、素早い仕掛けを見せる選手が増えている。スピード化する柔道に対応できなければ、日本の看板階級は前回のロンドン五輪に続いてメダルなしに終わってもおかしくはない。

 なお、男子60キロ級では初出場の志々目徹(23)が準決勝でエルドス・スメトフ(カザフスタン)に敗れ、3位決定戦を制して銅メダルだった。

▼浅見のコメント
「次につなげたかったので、銀メダルは悔しい。決勝は攻め切れなかった。世界の壁の高さを感じた」

▼近藤のコメント
「うまくいかないことが多かった。追うより追われる方が大変。今回はプレッシャーが大きかった」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網