苦戦続く巨人にOB指摘 「原監督の焦りが選手の集中力削ぐ」

公開日: 更新日:

 走塁ミスが続発したことに怒った原監督は、25日の試合から三塁コーチに川相ヘッドコーチを据えた。

 それまでの勝呂内野守備走塁コーチは、原監督の背後からサインを伝達することになったが、この日も慣れない仕事に四苦八苦。打席を外した選手がサインを待つ場面もあった。

「それではナインの集中力はそがれてしまいます。相手チームからドタバタ劇が丸見えなわけでしょう。原監督が動き過ぎるため、ナインの焦りが助長されているように見えます」(高橋氏)

 先発の菅野もぴりっとしない。今季最短となる4回5安打4失点4四球で9敗目(9勝)。プロ入り後6戦4敗となった“鬼門”神宮でまたも勝てなかった。

 自力優勝の可能性が消滅するのも時間の問題。今季で契約が切れる原監督の周辺が騒がしくなりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”