• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

肩、足に加え知名度も抜群 今秋ドラフトは「オコエ争奪戦」に

 今秋のドラフト候補たちが揃い踏みした、26日のU18日本代表と大学代表との壮行試合。ネット裏に並んだ12球団のスカウト陣の間で、最も人気がある選手は誰なのか。

 これまでは県岐阜商の右腕・高橋純平と東海大相模の左腕・小笠原慎之介に人気が集中していた。いずれも超高校級の逸材。かねてスカウト陣は「あの2人は頭一つ抜けている」と口を揃えていたが、ここに来て頭角を現してきたのが関東一の外野手、オコエ瑠偉だ。

 セのスカウトが言う。

「高校生離れした肩と足は、守備だけなら今すぐにプロでも通用するレベル。ただ、テレビが特集を組むまで人気が出るとは思わなかった。ハーフということもあって、すでにキャラクターが立っている。『オコエ瑠偉』という名前もインパクトがあって覚えやすい」

 プロ野球は客商売だけに、純粋な実力のみが評価されるとは限らない。その典型が10年ドラフトで4球団が競合した早大の斎藤佑樹(日本ハム)だ。実力不足でも「ハンカチ王子」として甲子園を沸かせた人気があったからこそ、指名が重複した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  4. 4

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  5. 5

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  6. 6

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  7. 7

    G由伸監督初の会見拒否から一夜…手負いの岡本と心中決断

  8. 8

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  9. 9

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  10. 10

    K-POPガールズ空前のブーム レコード会社熾烈争奪戦の行方

もっと見る