「青木より評価は上」200本安打の西武秋山にメジャー熱視線

公開日: 更新日:

 あっさりと金字塔に到達したのも、決してフロックではない。

 13日のロッテ戦でプロ野球史上6人目となるシーズン200安打に到達した西武秋山翔吾(27)のことだ。

 五回2死二塁の3打席目。涌井の変化球に食らいつきながら放った打球は三塁手のグラブをはじいて左翼前へ。ベースに到達して安打が記録されると、塁上でヘルメットを脱いで何度もファンに頭を下げた。この日は5打数2安打でシーズン201安打とした。

「打った直後は(三遊間を)抜けたか分からなかったので、必死に走った。(安打を)ここまで積み重ねてこられたのはうれしい」(秋山)

 シーズン131試合目での200安打到達は94年のイチロー(122試合目)に次ぐ、史上2番目のスピード記録。プロ5年目で一度も打率3割を記録したことがない男がここまでやるとはシーズン前、誰も予想できなかっただろう。

■西武での来季年俸はせいぜい倍増

 それでも残した数字は能力の高さを裏付けている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰