ヒザの大怪我から半年…親方衆も期待する遠藤“蘇生”の理由

公開日: 更新日:

 ある親方は「ヨソの部屋のことだから……」と前置きしつつ、こう言う。

「当初の遠藤は小手先の技術には長けているがパワーはないという、典型的な大学出身力士だった。大学相撲部では上級生になればしんどい稽古はやらなくなるからね。その上、師匠の追手風親方は指導力が疑問視されている。これは伸びないと誰もが思っていたが、下半身のトレーニングを徹底したことで弱点のパワー不足が解消されつつある。今場所前に横綱や大関が稽古相手に指名したのは、それだけ警戒すべき力士だと思ったからだろう」

 今場所は5勝6敗。まだまだ時間はかかるだろうが、当面は遠藤に期待するしかなさそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網