• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

白鵬の“悪癖”彷彿…照ノ富士の立ち会いビンタに苦言相次ぐ

 どこぞの「暴君」を思わせるビンタが炸裂した。

 大相撲9月場所5日目、大関照ノ富士(23=円内)が立ち合いで佐田の海の横っ面に右の張り手を飛ばすと、左四つで難なく寄り切った。

 これには中継を解説していた玉ノ井親方(元大関栃東)も、「正面から戦うべきでしょう」と、張り差しに苦言を呈していた。

 立ち合いで張り手を見舞ってひるんだ相手を料理するこの技は、横綱白鵬が好んで使う。角界では「品がなく、上位力士がするべきではない」といわれているが、横暴横綱には馬耳東風。それをモンゴルの後輩力士がマネしてしまったのだ。

 そもそも、佐田の海は今の照ノ富士にとっては怖い相手ではない。玉ノ井親方が言うように、正々堂々戦ってもどちらに分があるか一目瞭然だ。

 かつて横綱審議委員会の沢村田之助元委員はこう話していた。

「張り差しは脇がガラ空きになるので、立ち合いで相手にまわしを与える隙を作ってしまう。純粋な技としても使うべきではない」

 土俵を汚した白鵬の責任は小さくない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  3. 3

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  4. 4

    ロバート秋山はCM8社で第3位 起用理由をスポンサーに直撃

  5. 5

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  6. 6

    朝鮮半島のパワーゲームで日本は…共同通信・磐村氏に聞く

  7. 7

    小泉&小沢の“異色タッグ”は政界再編の起爆剤になるのか

  8. 8

    可愛い“宝物”は24歳に…「孫」がヒットの大泉逸郎さんは今

  9. 9

    小倉智昭、ジャニ勢は…ワイドショー改編で首筋寒いMCたち

  10. 10

    映像は地味だが…「ポツンと一軒家」高視聴率で健闘のワケ

もっと見る