• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

引退の谷繁「中日移籍」秘話 陰に横浜・森監督との確執が…

「提示された条件には納得している」

 26日のDeNA戦が現役最後の出場となった谷繁(44)。古巣横浜でFA宣言したのは01年オフだった。横浜はメジャー入りを希望する谷繁に残留を要請。4年10億円プラス出来高(推定)の条件を提示したが、冒頭の言葉を述べる谷繁に笑顔はなかった。

 結局、メジャーからは納得できる契約条件を得られず、4年12億円(推定)と将来の指導者手形を切った中日に移籍したのだが、実は谷繁の第一希望は横浜残留だった。

 当時を知るスポーツ紙の記者が言う。

「01年から横浜の監督に就任したのは巨人V9時代の名捕手で、西武を常勝チームに育てた森祇晶氏。谷繁はシーズン中、ベンチでは森監督の横に座り素直に話を聞いていたが、いつしか離れて座るようになった。森監督が『あのリードで、よく正捕手が務まってたな』と陰でグチグチ言っているのを人づてに聞いて、森監督の性格に嫌気がさしたのです。森監督は谷繁がFA移籍しても相川(亮二=現巨人)で穴埋めできると考えていた。谷繁は98年に日本一になった横浜に愛着があったが、監督と球団の方針を知って、追い出されるように移籍したわけです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  2. 2

    なぜ? 「大阪万博」スポンサーに米国カジノ企業が次々と

  3. 3

    安倍首相を守り栄転 太田理財局長は“論功行賞”で主計局長

  4. 4

    野田聖子氏周辺に疑惑 仮想通貨「GACKTコイン」接点は?

  5. 5

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  6. 6

    48歳・仙道敦子「この世界の片隅に」で女優復帰の舞台裏

  7. 7

    ユニクロの狙いは? フェデラーと“10年300億円契約”の意味

  8. 8

    乃木坂46白石麻衣 不可解なドタキャン騒動に大ブーイング

  9. 9

    安倍首相を悩ませる 金正恩の「拉致問題」への対応一変

  10. 10

    ZOZO騒がれた日の皮肉 老舗球団は新興勢力に5年で抜かれる

もっと見る