調整に四苦八苦…原監督の“陽動作戦”に巨人先発陣が辟易

公開日: 更新日:

「原監督は中日の先発を読み違えて3連敗で敗退した07年のCSの記憶がある。だから奇襲や陽動作戦に力を入れる。菅野は第1Sの先発隠しのためにマイコラスと同調整を強いられた。初戦に指名されたマイコラスは良くても、いつもと違う調整で2戦目に臨んだ菅野の方は4回4失点で敗戦投手。先発隠しはチーム方針で、本人も影響を否定しているとはいえ、普通は“陽動要員”にエースは使わない。どっちにしても右投手なわけで、効果を疑問視する声もあった。菅野はエースなのに……とチーム内に同情的な声が多かったのは事実です」(チーム関係者)

 策を弄す原監督に付き合わされる先発陣は、慣れない調整に辟易しながら、今季3勝8敗の“鬼門”神宮決戦に向かうことになる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」