違約金3億円がネック…ミラン本田「16年6月退団」の真相

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 そういった状況を踏まえた上でミランは「16年6月退団」を選択した。

「戦力外選手でも年俸は払わないといけない。本田とて例外ではない。早く出て行ってもらいたいミランは、契約期間の見直しを本田サイドに打診し、16年6月退団を納得させた。本田にしても渡りに船。契約満了を前倒しにして16年6月に退団すれば、違約金のいらないフリーの選手として売り込める」(前出の関係者)

 本田が加入した後、ミランは富士通、東洋ゴムと「年間4億円・2年契約」のスポンサー契約を交わした。

 このことも今回の本田の16年6月退団にコミットしている。

「富士通、東洋ゴムとの契約期間中に本田を放出するとミランは2社に違約金を払わないといけないが、両社とも16年4月で契約が満了する。その後なら本田を放出したとしても、余計な出費は避けられるのです」(サッカー記者)

 さて、ミランを離れた本田は、Jリーグ復帰も噂される中、欧州で新天地を見つけられるのか?

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