金本阪神はヤクルトの「いいとこ取り」が貧打解消の秘策

公開日: 更新日:

「警戒するチーム? やっぱり優勝したヤクルトですね」

 去る25日、在阪テレビ番組に出演した金本知憲新監督(47)がこんなことを言っていた。

 今季3位に終わった阪神が優勝チームを警戒するのは当然としても、実際に金本監督はヤクルトの「いいとこ取り」を実行しているという。

 そのひとつが今季、トリプルスリーを達成した山田哲人らが試合前に毎日行っていた変則ティー打撃の導入。阪神OBが言う。

「新任の片岡打撃コーチが評論家時代に神宮で仕事した際に、真中監督や杉村打撃コーチに“取材”して、導入することになったらしい。秋季キャンプでは江越、陽川らも取り組んでいた。山田らヤクルトの選手はバットを8の字にぐるぐると回して打ったり、足を大きく開いたり逆に股を締めてスイングしたかと思えば、カゴやバランスボールに腰掛けて打つこともある。いろんな形で前日の試合で崩れたフォームを元に戻す作業をしている。それがリーグ最強打線の土台になっているのだから、導入しない手はない」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網