日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

一代年寄で部屋を持ちたい白鵬が帰化しない“本当の理由”

 外国人力士が親方になろうと思ったら日本国籍を取得する以外に方法はないのに、帰化はしないけど、親方にはなりたいと言い続けているのが横綱白鵬(30)。

 今月16日に馳文科大臣を訪問した際も「一代年寄で、白鵬部屋をやりたい」と言った。

 白鵬の父親のジグジドゥ・ムンフバトは、メキシコ五輪レスリング重量級で銀メダルを獲得。モンゴル人初の五輪メダリストで国民的英雄の父親が祖国を捨てることになる日本への帰化を許さないとか、白鵬自身が父親の立場やプライドをおもんぱかっているといわれるが、「国籍を変えること自体がネックになっているわけじゃない。もっと深刻な問題さ」と、さる親方がこう言った。

「白鵬が帰化するには夫人方の籍に入ることになるんだろうが、夫人の父親、つまり義父は児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕歴があるんだ。つまり白鵬が日本国籍を取得するのは、そんな義父の養子に入ることを意味する。それが白鵬であり、モンゴルの英雄である白鵬の父親には耐えられないというんだな。白鵬はその問題で相当なストレスを抱えているらしいよ」

 だとすれば、白鵬がかたくなに帰化しないのも納得だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事