テニスで物議の“男女賞金格差” ゴルフでは当たり前の不思議

公開日: 更新日:

 比較すると、確かに恵まれている。

 テニス界で物議を醸している男女同権問題。先週のパリバ・オープンの大会ディレクターが「女子のテニス協会は男子の人気に便乗している」と発言。女子選手を怒らせ、各方面からも批判されたことで21日に辞任した。

 しかし、5度目の優勝を果たしたジョコビッチも、「(ディレクターの発言は)間違った表現」と批判する一方で、「男子プロテニス協会(ATP)はより多くを求めるべきだ。統計では男子の試合の方が集客力が高いことが明らかになっている」と語った。その後謝罪したものの、要するに「男子は女子より客を集めるから賞金を増やして」と言いたいのだろう。

 こんな発言が出てくるのは、テニスの4大大会の賞金が男女同額だからだ。例えば、今年の全豪オープンの優勝賞金は、男も女も380万豪ドル(約3億2300万円)。8月下旬から9月にかけて行われる全米オープンも、昨年は男女とも330万ドル(約3億6800万円)だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    再始動の槙原敬之は2度目逮捕時の“激太り&無精ひげ”からサッパリ 「クスリ断ち回復の証し」と元マトリ

    再始動の槙原敬之は2度目逮捕時の“激太り&無精ひげ”からサッパリ 「クスリ断ち回復の証し」と元マトリ

  2. 2
    自民党総裁選を「野田聖子票」が撹乱 論戦で他候補をグサリ、安倍・麻生・岸田連合はビクビク

    自民党総裁選を「野田聖子票」が撹乱 論戦で他候補をグサリ、安倍・麻生・岸田連合はビクビク

  3. 3
    巨人は足踏み、阪神首位キープのナゼ…「セ捕手初のMVP」中尾孝義氏に聞いた

    巨人は足踏み、阪神首位キープのナゼ…「セ捕手初のMVP」中尾孝義氏に聞いた

  4. 4
    自民党総裁選は1回目投票から「1位・岸田」の票読みまで飛び交い…河野陣営“甘すぎる皮算用”

    自民党総裁選は1回目投票から「1位・岸田」の票読みまで飛び交い…河野陣営“甘すぎる皮算用”

  5. 5
    山本淳一は「妻をソープ送り」報道…光GENJIの“哀れな末路”

    山本淳一は「妻をソープ送り」報道…光GENJIの“哀れな末路”

もっと見る

  1. 6
    「新しい地図」は“東方神起パターン”で地上波復活へ Eテレ登場で大賑わい!

    「新しい地図」は“東方神起パターン”で地上波復活へ Eテレ登場で大賑わい!

  2. 7
    鈴木杏樹「4000円ラブホ不倫」から1年半… 五十路のセクシー路線で本格再始動

    鈴木杏樹「4000円ラブホ不倫」から1年半… 五十路のセクシー路線で本格再始動

  3. 8
    元祖“陰キャ”アイドル中川翔子が魅せた「36歳純白ビキニ」の底力 動画再生800万回突破!

    元祖“陰キャ”アイドル中川翔子が魅せた「36歳純白ビキニ」の底力 動画再生800万回突破!

  4. 9
    眞子さま渡米直前に…小室さんの履歴書「虚偽記載」疑惑、就職にそれでも影響がないワケ

    眞子さま渡米直前に…小室さんの履歴書「虚偽記載」疑惑、就職にそれでも影響がないワケ

  5. 10
    森友問題「再調査しない」と断言する総裁候補3人は、赤木雅子さんの奮闘ぶりを知るべき

    森友問題「再調査しない」と断言する総裁候補3人は、赤木雅子さんの奮闘ぶりを知るべき