• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

2015年に違法賭博が最も多いのはテニス 専門機関が暴露

 欧州のスポーツベッティング(賭け事)などを管轄する「ヨーロッパ・スポーツ・セキュリティー・アソシエーション」(ESSA)が18日(日本時間19日)に発表した報告書によれば、昨年(15年)、賭けの対象になった大会のうち、法外な金額が投じられるなど、八百長を疑われる試合が最も多かったという。

 ESSAが昨年、賭けの状況を監視した100試合のうち、テニスは73試合で不正が疑われている。昨年9~12月の4カ月間だけでも、異常な賭け率が確認されたのは24試合にのぼるという。

 報告書では「八百長疑惑が多かったサッカーに代わり、テニスで増える傾向にある」と警告している。

 テニスの八百長疑惑を巡っては今年1月、過去10年間で世界ランキング50位以内に入った16人の選手が不正に関与していたことが発覚。17日には男子テニスのジャトゥポン・ナランプーン(タイ)が賭博に関わったとして18カ月の資格停止と罰金5000ドル(約57万円)を科されたばかり。今後はトップ選手にも、ますます疑惑の目が向けられそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  3. 3

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

  4. 4

    杉田水脈議員“擁護論”の怪 「論として成立」していない

  5. 5

    テニス協会が大坂なおみへ 全米V報奨金800万円は妥当か

  6. 6

    貿易戦争 中国の切り札「米国債売却」で日本にシワ寄せ

  7. 7

    大坂なおみに完敗 女王セリーナが全米決勝で逆上した真相

  8. 8

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  9. 9

    もう不毛な忖度は不要に プロOBの野球評論に新たな道が

  10. 10

    強がっても負け惜しみ 安倍政権レームダック化の急加速

もっと見る