独2部落ち危機の清武弘嗣 「失うものない」と語った覚悟

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「まだ最下位のままですが、ある意味、失うものはありません。すべての選手が“自分の力”を出し切り、それで降格したら仕方ない――くらいの気持ちでプレーすべきだと思います。消極的にプレーして降格したら、それこそ悔しい思いが残ってしまう。今季は10番をつけさせてもらって、地元の期待を本当に実感しています。とにかくビクビクしてもしょうがないし、最後までミスを恐れずに全力を尽くします」

 ハノーファーには代表チームメートの右SB酒井宏樹(25)が12年から在籍。昨年末にはMF山口蛍(25)も加入し、1月30日にドイツデビューを果たした。

「ボクが蛍の移籍をアシストしたかって? 違いますよ(苦笑い)。ただただ蛍に来て欲しかっただけです。セレッソ大阪時代から蛍とは一緒にプレーしているし、宏樹も含めてボクたちは、12年ロンドン五輪の代表メンバーでした。そんな3人がドイツの同じチームでプレーするなんて珍しいこと。ボクたちで『日本人もやるじゃないか!』というところを見せたいと思っています」

■1年年上のライバル香川への思い

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