難関は四球増か…ホークスOB語る柳田「40-40」の可能性

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「ただし、現実的には難しいでしょう。個人記録を優先すれば出来るかもしれませんが、ソフトバンクは3連覇を狙う球団。チームの勝利が何より求められる。常にホームランばかり狙うわけにはいかないし、盗塁をしてはいけない場面で走るわけにもいかない。ただでさえ、柳田は昨季の活躍で他球団に厳しくマークされていますからね。まだ9試合目なのに、15四球という数字がその証拠。厳しい攻めの中、無理に長打を狙えばフォームを崩すし、結果的にチームに迷惑をかけかねない。何より、柳田自身、そうしたワガママを言う選手ではありません」

 5日現在、柳田は打率.172、1本塁打、1打点。この日も2四球と、相手バッテリーからは勝負を避けられている。

「我慢して四球を選ぶあたりは、さすが柳田でしょう。確かに打ってはいませんが、その分、高い出塁率(.454)でチームに貢献している。打率が関係ない40-40は単純に数字を積み上げる記録。メジャーに比べて試合数が少ない日本の方が、難易度が高いと言えます」(前出の本間氏)

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