アマと同ティー4Hだけ 男子プロは開幕前からサービス欠如

公開日: 更新日:

【東建ホームメイトカップ】

 大会前日のプロアマ戦では、ゲストとのコミュニケーションをより深めるため4ホールでプロが同じティーからプレーすることになった。

 これは日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木功新会長(73)からの指示。選手会長の宮里優作(35)は「アマと同じティーでもまったく問題ない。それで調子が乱れるようならプロじゃない」と胸を張ったが、はたしてそれが主催者へのサービスといえるのか。

「男子プロはまだ何もわかっちゃいない。4ホールじゃなくて、全ホールでゲストと同じティーから打てばいい」と指摘するのは評論家の菅野徳雄氏だ。

「だいたい男子プロの多くはプロアマ戦に出場するのを面倒だと思っています。どうしてトーナメントが成り立って、賞金を稼ぐことができるのか、根本的なところで自覚が足りません。プロアマ戦は大会にとって重要な行事であり、お世話になっている人たちをもてなす場です。ところが、ゲストとの会話もそっちのけで練習に夢中の選手がまだ多い。プロアマ戦ではプロの練習を一切禁止して、ゲストを教えることに専念させるべきです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る