• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ドラフト目玉に5人体制 阪神スカウトこそ“超変革”不可欠

 今秋のドラフト候補・東海大市原望洋(千葉)の右腕・島孝明が、関東大会で150キロを連発して注目を浴びている。ネット裏には10球団計24人のスカウトが押し寄せたが、中でも5人体制で秋波を送ったのが阪神だ。

 ドラフトの目玉候補とはいえ、ひとりの選手を5人がかりでチェックする。逆指名のあった時代ならともかく、現制度は1位指名が重複してもクジ引きの結果次第で交渉権を得られる。5人ものスカウトが、がん首そろえて本人や学校関係者に熱意をアピールする必要が果たしてあるのか。

「球団にとって、お宅の指名だけは勘弁してもらいたいとダメ出しされるのが怖い。それを避けるため、ウチはこれだけ注目してますよというアピールですわ」とは阪神担当記者だが、在京球団のさるスカウトはこう言った。

「阪神がひとりの選手を多くのスカウトでチェックするのは以前から。球団内部には、現地で飲み会をするためなんて声もあるそうです。それより阪神はここ数年、ウチがあえて指名リストから外した選手をドラフトで何人も獲得してる。知名度はあっても、致命的な欠点を抱えた選手はプロで伸び悩むケースが多いんですけどね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  5. 5

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  6. 6

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  7. 7

    大物2世タレントの彼は20歳上の私に「部屋に行きたい」と

  8. 8

    人気女優陣が拒否…木村拓哉ドラマ“ヒロイン選び”また難航

  9. 9

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  10. 10

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

もっと見る