今季防御率5点台…巨人“鉄人”山口の不調をOB投手分析

公開日: 更新日:

「軸足の左足に体重が乗らず、下半身に粘りがないのが全ての元凶です」

 巨人OBで評論家の高橋善正氏がこう言った。8年連続60試合登板の鉄腕、巨人の山口鉄也(32)のことだ。

 25日の広島戦。1点ビハインドの六回1死一、三塁のピンチで2番手として登板。1番・田中に145キロの直球を逆方向に運ばれると、打球は左翼スタンドに吸い込まれた。痛恨の3ランを被弾し、今季20試合目の登板で防御率は5.19となった。かつては0点台が当たり前だった鉄腕に何が起きているのか。広島のある選手はこう話している。

「ここのところの山口さんは、伝家の宝刀のスライダーがだいぶ投手寄りで曲がる。だからボール球にもバットが止まって見極められるんです。直球もいい時よりは遅くなっていますね」

 冒頭の高橋氏が続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自閉症児が飛行機で一人旅…隣席の男性の親切に全米が共感

  2. 2

    脳腫瘍の男児への贈り物と知らず 盗んだ女2人組の涙の謝罪

  3. 3

    安倍首相「韓国叩き」大誤算…関連株下落で日本孤立の一途

  4. 4

    東北は依然苦戦…安倍首相「応援演説」激戦区は13勝14敗も

  5. 5

    元SMAP合流より生き残りを…中居正広ジャニーズ残留の算段

  6. 6

    東京五輪陸上「日本は世界の笑いモノに」元陸連幹部が警鐘

  7. 7

    参院選演説で連発 自民の“失言リバイバル”は舌禍より本音

  8. 8

    “コントの神様”志村けんは「キッチリ準備」が仕事の流儀

  9. 9

    【秋田】大物応援vs草の根選挙 イージス配備めぐり舌戦

  10. 10

    錦織圭4大大会5連続8強 好調の裏に“恋人との一軒家ステイ”

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る