• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

監督“温情”でベイ相手に 巨人・内海「背水の陣」初登板へ

 巨人の元エースが17日、崖っぷちのマウンドに上がる。

 今季初登板の内海哲也(34)である。オープン戦で防御率10点台と打ち込まれ、二軍で調整していた。二軍でも防御率は4点台。それでも先発陣が苦しく、高橋由伸監督(41)の希望もあってお呼びがかかった。しかし、前回登板予定だった11日の阪神戦(甲子園)に田口がスライド。先発が吹っ飛んでいた。

 今季初登板が阪神戦の次カードのヤクルト戦ではなく、2カード後にズレ込んだのは、このベテランを菅野と共に投手陣のキーマンに指名していた高橋監督の「温情」ともっぱらだ。内海と近しい関係者からは「最初の登板はよく打つヤクルトではなく、打線が弱いDeNA戦で自信をつけさせるためでは」との声が聞こえる。

 確かに16日現在、ヤクルトのチーム打率は.264、DeNAは.233とその差は歴然。そのうえ、内海はDeNAとその前身の横浜から通算23勝と長らく「カモ」にしてきた。高橋監督はそんな相性も考慮してくれたのだろう。が、だから軽~くひねって先発ローテーション入り! なんて甘い話でもなさそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  3. 3

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  6. 6

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  7. 7

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  8. 8

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

  9. 9

    根尾、藤原だけじゃない 大阪桐蔭ドラフト候補10人の秘密

  10. 10

    【漁業権開放】漁村の資源管理が混乱 生活基盤が崩壊する

もっと見る